◆概要等
・ゲーム紹介が2ページとインタビューが2ページ
・パズルアクションは、キューブの押し引きにお邪魔ブロック、妨害してくる羊の紹介など。中間の踊り場ではコインと引き替えにアイテムも買えるらしい。コインの入手方法はよく分からないがスコア的な物だろうか
◆インタビュー
プロデューサー兼ディレクターの橋野桂氏とキャラクターデザインの副島成記氏にインタビュー。結構省略。
橋・やっとマスターアップしてほっとしているが、あまりゆっくりはしていられない。他に進行中の作品が幾つもあるので。マルチプラットホームのタイトル制作は初めてなので、マスターアップが二回あるのも初めてだった。まだ360版があるのか、みたいな。マルチ前提のエンジンで自分たちがどこまで行けるかは大体把握出来た。経験は次に活かしたい
副・キャサリン次回作かも
橋・という話はどこにもないｗゴールデン遊戯劇場シリーズと銘打って続けていきたいのはあるが。新規タイトル立ち上げは久しぶりで、まとめられた達成感も大きい。パッケージには副島さんも拘ってくれて良い物が出来た。P3,P4の経験からキャサリンはどう風呂敷を広げれば良いかは感覚的に分かっていた。制作期間は延びてしまったが。反省点はあるが愛着のある作品の一つになった
副・パッケージが二種類あるがどちらも買って欲しい、じゃなくて違いがあった方が面白いのではないかと思った。二人のキャサリンは対となっているという部分を表現したいのもあって分けた。キャラクターの分配については何故か自然に決まった
橋・パッケージの形が違うからかと思ってた
副・対になるようにデザインした
橋・パッケージが並んだ時にキャサリン二人がお客を誘惑するキャッチーさが欲しいとだけ言って注文はしていない
副・といいつつ二回描き直させられたが。露出が足りないと。構図は少し悩んだ、最初はナイフとフォークを個別に持っているという対比も考えた。パッケージイラストは題材でどこを推すかから考えている。キャサリンは他のタイトルより時間がかかった。
（インタビュアー、恋人キャサリンのポーズが個人的に好きですと）
副・幾つかあるポーズの候補から橋野氏が選んだのがこれだった
橋・最初は裸に近い格好で同じポーズの予定だったが、それだと若さで押し切られそうなので差を付けた。お尻と胸はどっちも好き
副・お尻派です！過去のイラストで胸に対する愛着がないと言われた事があり、今回は胸の表現にも気を遣った。描いていると照れてしまって思い切って描けない
橋・スレンダーすぎると生々しさに欠ける。鍛えられた腿に惹かれたりも。脚フェチかも？少しぷよっとさせてほしいと注文したが、金髪キャサリンは今でも充分にスレンダー
副・描くのは大変だったが楽しかった。いつもより考えないといけない部分もあり。気を遣うポイントは顔に多い
橋・期待の新作ランキング上位に入ったのには驚いた。10位以内に入れば御の字だと思っていたが。単なるネタかもしれないが、印象に残ってくれたのかと思う。売れるかどうかはよく分からない。続編は、ペルソナのような看板タイトルには要望が出るが、他のタイトルはそういう雰囲気はない。キャサリンは次のRPGに良い影響があるだろうと思ったが、そのもくろみ通りになった確信はある。絵にしても副島氏がどういう高校生を描くかとか
橋・続編を作る事があれば作家さんとコラボしてみたりとかあるかも。まだ作れるという思いはスタッフにもある。要望が多ければ別バージョンを作る可能性はあるかも。別のRPGタイトルは打ち合わせをしていたりする。頭はそちらに切り替わっている。副島氏はまだかかりきりだがｗ
副・特典用イラストなどを描いている。購入特典のイラストは手描きにしてみた。普段はほとんどしないが。楽譜は本物を見て描いた。他のポイントは胸元。最近他の人に吹っ切れたねと言われる。終わったらちゃんと切り替える気だが、これほどセクシャルな魅力を出す事を考えて絵を描いた事が無かったので最初は抵抗があったが吹っ切れた。自宅で作業している時に家族が来ると画面を切り替える
・ゲーム紹介が2ページとインタビューが2ページ
・パズルアクションは、キューブの押し引きにお邪魔ブロック、妨害してくる羊の紹介など。中間の踊り場ではコインと引き替えにアイテムも買えるらしい。コインの入手方法はよく分からないがスコア的な物だろうか
◆インタビュー
プロデューサー兼ディレクターの橋野桂氏とキャラクターデザインの副島成記氏にインタビュー。結構省略。
橋・やっとマスターアップしてほっとしているが、あまりゆっくりはしていられない。他に進行中の作品が幾つもあるので。マルチプラットホームのタイトル制作は初めてなので、マスターアップが二回あるのも初めてだった。まだ360版があるのか、みたいな。マルチ前提のエンジンで自分たちがどこまで行けるかは大体把握出来た。経験は次に活かしたい
副・キャサリン次回作かも
橋・という話はどこにもないｗゴールデン遊戯劇場シリーズと銘打って続けていきたいのはあるが。新規タイトル立ち上げは久しぶりで、まとめられた達成感も大きい。パッケージには副島さんも拘ってくれて良い物が出来た。P3,P4の経験からキャサリンはどう風呂敷を広げれば良いかは感覚的に分かっていた。制作期間は延びてしまったが。反省点はあるが愛着のある作品の一つになった
副・パッケージが二種類あるがどちらも買って欲しい、じゃなくて違いがあった方が面白いのではないかと思った。二人のキャサリンは対となっているという部分を表現したいのもあって分けた。キャラクターの分配については何故か自然に決まった
橋・パッケージの形が違うからかと思ってた
副・対になるようにデザインした
橋・パッケージが並んだ時にキャサリン二人がお客を誘惑するキャッチーさが欲しいとだけ言って注文はしていない
副・といいつつ二回描き直させられたが。露出が足りないと。構図は少し悩んだ、最初はナイフとフォークを個別に持っているという対比も考えた。パッケージイラストは題材でどこを推すかから考えている。キャサリンは他のタイトルより時間がかかった。
（インタビュアー、恋人キャサリンのポーズが個人的に好きですと）
副・幾つかあるポーズの候補から橋野氏が選んだのがこれだった
橋・最初は裸に近い格好で同じポーズの予定だったが、それだと若さで押し切られそうなので差を付けた。お尻と胸はどっちも好き
副・お尻派です！過去のイラストで胸に対する愛着がないと言われた事があり、今回は胸の表現にも気を遣った。描いていると照れてしまって思い切って描けない
橋・スレンダーすぎると生々しさに欠ける。鍛えられた腿に惹かれたりも。脚フェチかも？少しぷよっとさせてほしいと注文したが、金髪キャサリンは今でも充分にスレンダー
副・描くのは大変だったが楽しかった。いつもより考えないといけない部分もあり。気を遣うポイントは顔に多い
橋・期待の新作ランキング上位に入ったのには驚いた。10位以内に入れば御の字だと思っていたが。単なるネタかもしれないが、印象に残ってくれたのかと思う。売れるかどうかはよく分からない。続編は、ペルソナのような看板タイトルには要望が出るが、他のタイトルはそういう雰囲気はない。キャサリンは次のRPGに良い影響があるだろうと思ったが、そのもくろみ通りになった確信はある。絵にしても副島氏がどういう高校生を描くかとか
橋・続編を作る事があれば作家さんとコラボしてみたりとかあるかも。まだ作れるという思いはスタッフにもある。要望が多ければ別バージョンを作る可能性はあるかも。別のRPGタイトルは打ち合わせをしていたりする。頭はそちらに切り替わっている。副島氏はまだかかりきりだがｗ
副・特典用イラストなどを描いている。購入特典のイラストは手描きにしてみた。普段はほとんどしないが。楽譜は本物を見て描いた。他のポイントは胸元。最近他の人に吹っ切れたねと言われる。終わったらちゃんと切り替える気だが、これほどセクシャルな魅力を出す事を考えて絵を描いた事が無かったので最初は抵抗があったが吹っ切れた。自宅で作業している時に家族が来ると画面を切り替える
「キャサリン 特典 サントラCD付き」(Amazon)
アトラス
Playstation3
参考価格:
価格(公開日現在) : ￥ 5,836
OFF ： ￥ 1,493 (20%)
2011年2月17日発売予定
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アトラス
Xbox360
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価格(公開日現在) : ￥ 5,836
OFF ： ￥ 1,493 (20%)
2011年2月17日発売予定
「ファミ通Xbox360 2011年2月号 [雑誌]」(Amazon)
エンターブレイン
価格(公開日現在) : ￥ 740
2010年12月27日発売予定
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